能登半島地震被災地支援のため大井第二地区連合町会が見舞金を持参

能登半島地震被災地支援のため大井第二地区連合町会が見舞金を持参

令和6年3月14日(木)、大井第二地区連合町会の大八木 繁 会長が区役所に来庁され、能登半島地震による被災地を支援するための見舞金を宮澤地域活動課長に手渡しました。

大八木会長から「この見舞金は管内8町会の町会長の申し出により集められ、私が代表して持ってきました。被災地の支援のために役立ててください。」と話され、見舞金を預かった宮澤課長は「お預かりした見舞金は、区が責任を持って被災地へお届けいたします。」と感謝を述べられました。

令和6年1月4日(木)に区は「品川区令和6年能登半島地震被災地支援本部」を設置。義援金箱を区役所本庁舎3階総合案内、戸籍住民課、各地域センター、区立図書館や中小企業センターに設置しているほか、2月22日現在、石川県輪島市や石川県北部へ支援物資を5度搬送しています。